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のぼりの豆知識

街の至る場所で見ることのできる、のぼり。今では一般的な宣伝ツールとして知られていますが、その歴史は古く、日本では弥生時代にまでさかのぼると言われています。

こちらでは、そんなのぼりの豆知識についてご紹介。豆知識を読むことで、これまで以上にのぼりが、身近に感じられることでしょう。

のぼりの歴史

のぼりの起源とされた旗は、弥生時代に魏の国から卑弥呼に贈られた旗が起源とされています。

これは「魏志倭人伝」の中でも取り上げられておりますが、元来は戦に使ったものでした。

旗が現在ののぼりのような形状になったのは、応仁の乱(1467年〜1477年)のころで、敵と味方を区別するために竿に旗を固定するような形になりました。

ペナントやバナーといったのぼりは、幕末から明治にかけてヨーロッパの旗が国内に入ってきたことが由来とされています。

ヨーロッパの旗には、バナー(個人旗)・エンサイン(軍艦用旗)・ペナント(船のマストに取り付ける旗)などがあり、それらは現代でも姿を見ることができます。

のぼりは、そのように時代と共に姿を変えていき、現在のような形になったと言われています。

のぼりの種類

のぼりと一口に言っても、用途や目的によって豊富な種類があります。

こちらでは、それらのぼりの種類についてご紹介いたします。

興行のぼり

販促用のぼり以外に、目にする機会が多いのが、相撲場所や劇場などで立てられている「興行のぼり」でしょう。

力士・役者の名前や家紋などが色鮮やかに染められているため、一般的なのぼりに比べてもが非常に美しく、ものによっては芸術品とも言えるものがあります。特に相撲場所での興行のぼりは、「黒は黒星をイメージさせる」ため、色鮮やかなものが多いと言われています。

サイズも販促用のぼりに比べても大きく、5.4×0.7mが一般的な大きさです。

奉納・神社のぼり

古い歴史を感じさせてくれるのぼりと言えば、奉納のぼりや神社のぼりが挙げられます。

奉納のぼりは、赤字に白文字、神社のぼりは白地に黒文字が使われているのが特徴です。

それぞれ、神社名や奉納する神仏の名前などが染められています。

いずれも、のぼりのもつ歴史を感じさせてくれる逸品です。

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